【ジャパンC】クロワデュノールの出否は最終追い切り後に判断の見込み 斉藤崇調教師「だいぶ動けるようになっている」

◆第45回ジャパンC・G1(11月30日、東京・芝2400メートル)=25日、栗東トレセン
今年の日本ダービー馬クロワデュノール(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)は栗東・坂路を2回登坂。スムーズな身のこなしで駆け上がり、明日の追い切りに備えた。
斉藤崇調教師は「金、土、日曜と今日(団野)大成に乗ってもらって、だいぶ動けるようになっています。良くはなっているかな」と評価した。オーナーサイドは...