重賞黙示録
神戸新聞杯回顧
公開日:2023年9月25日
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10◎ナイトインロンドン
2○ショウナンバシット
1▲サスツルギ
13△ハーツコンチェルト
7△ファントムシーフ
6△サヴォーナ
4△ロードデルレイ
3△サトノグランツ
11△シーズンリッチ
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なんだかこう、モヤモヤしますねぇ。
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強い馬(実績馬)に勝つには
夏場に一度レースを使うことで
内臓を鍛えておくしかありません。
・ナイトインロンドン
・サヴォーナ
これら2頭は怖い存在です。
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と土曜の考察でお話ししました。
サヴォーナではなく、
ナイトインロンドンを選んでいる時点で負け組ですね。
なかなかキレイに当たりを引けません。
サヴォーナは10番人気で2着。
池添謙一騎手は
直前の10レースで
グレイトゲイナーで大穴を演出。
15番人気=125.3倍は衝撃でした。
その勢いをそのまま、
11レースにつなげてきましたね。
例によって頭の高い走法ですが、
渋太さを備えています。
池添謙一騎手は
10レースも11レースも馬番=6番。
AコースからBコースへチェンジして
レコード連発の速うて硬い馬場なので
二桁馬番(10番以上)ではロスが生じます。
神戸新聞杯も1着~4着は
3番 → 6番 → 7番 → 4番でした。
色々と恵まれた面はあります。