中京記念回顧

公開日：2024年7月23日

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13◎ニホンピロキーフ
6○エピファニー
2▲アルナシーム
14△ロングラン
9△ボーデン
11△アナゴサン
3△セルバーグ
4△ワールドリバイバル
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1着 ▲アルナシーム(5番人気)
2着 ○エピファニー(2番人気)
3着 …エルトンバローズ(1番人気)

単勝
2          820円
複勝
2          230円
馬連
2-6      1,630円
馬単
2-6      3,960円

単複、馬連、馬単は当たったのですが
エルトンバローズを軽視したために
3連複と3連単はハズレ…

プラス収支とはいえ、
微妙なモヤモヤ感は残っております。

4着 △ロングラン
5着 ◎ニホンピロキーフ

8枠2頭は差し届きませんでした。

一瞬オッと思いましたが…
悔しいですね。

優勝はアルナシーム。

土曜の考察では以下のように話しました。
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「右回りの1800mがベスト」
というコメントを何度も目にしてきました。
折り合い面を考えるならば
2枠 2番は最高の枠順。
ベスト条件ですし
厚く買うべきでしょう
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最高の枠順から
道中→4コーナーと最高の捌き。

横山典弘騎手、お見事です。

勝利ジョッキーインタビューで
ラジオNIKKEIのアナウンサーから
『横山さん、小倉での初重賞』
と言われて、大人の対応を見せつつも
かなり怒っていましたね。

横山典弘騎手は
2009年 小倉大賞典を
サンライズマックス号で制しています。

アナウンサー、大いに反省してください。