重賞黙示録
エルムS回顧
公開日:2024年8月6日
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4◎ナチュラルハイ
10○ドゥラエレーデ
6▲サヴァ
1△フルム
13△ベルダーイメル
9△ペイシャエス
7△ミトノオー
14△プロミストウォリア
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ダメダメでした…
3着 テーオードレフォンは買えませんでした…
・テーオードレフォン
・ミトノオー
・プロミストウォリア
・ユティタム
逃げ争いをする馬が4頭もいたからです。
「ハナ宣言」
をしていたユティタムが
スタートで躓いてしまい…
プロミストウォリアは全然行く気を見せませんでした。
前半1000m通過が61.2秒。
予想とは真逆のスローペースとなりました。
これでは当たりません。
躓いたユティタムは仕方ありませんが
プロミストウォリアはまったく仕事をしていません。
いくらなんでも
〔 5 - 6 - 4 - 4〕
という通過順はひどすぎます。
完全に捨てゲーム、叩き台でしたね。
この厩舎(野中賢二)のコメントは
今後、一切信用しません。
ファンをなめすぎです(怒)
優勝したペイシャエスは
昨年のエルムSで8着でしたが、
当時は順調さを欠いていました。
今年は
ちゃんと水曜に追い切れましたし
昨年以上のデキだったということ。
それに横山和生騎手は
本当にダート1700mが上手。
日本一、ダート1700mがうまいジョッキーと断言できます。