重賞黙示録
東京新聞杯考察
公開日:2026年2月6日
厳冬期ということで
芝はコチコチに硬いですし、
ダートは凍結防止剤をまいて
いつもとは違う砂質になります。
大荒れの競馬が続きますが、
芝もダートも
馬場状態を把握できないので
とにかく馬券が買いづらいです。
~ 東京新聞杯 ~
過去20年人気別データを調べてみると
◆人気別集計
集計期間:2006年から20年間
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人気 着別度数 勝率 連対率
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1番人気 2-2-3-13 10.0% 20.0%
2番人気 2-4-3-11 10.0% 30.0%
3番人気 4-1-1-14 20.0% 25.0%
4番人気 3-2-2-13 15.0% 25.0%
5番人気 4-3-3-10 20.0% 35.0%
6番人気 1-3-2-14 *5.0% 20.0%
7番人気 1-1-1-17 *5.0% 10.0%
8番人気 2-0-1-17 10.0% 10.0%
9番人気 0-1-1-18 *0.0% *5.0%
10番人気 0-0-0-20 *0.0% *0.0%
11番人気 1-0-1-17 *5.3% *5.3%
12番人気 0-1-1-17 *0.0% *5.3%
13番人気 0-1-0-18 *0.0% *5.3%
14番人気 0-0-0-19 *0.0% *0.0%
15番人気 0-1-0-16 *0.0% *5.9%
16番人気 0-0-1-13 *0.0% *0.0%
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別定のマイル重賞にしては
1番人気の成績がパッとしませんね。
混戦模様といえるでしょう。
こんな時はやはり血統データが頼りになります。
~ 過去20年 東京芝1600m ~
未勝利からGIまですべて
東京芝1600m
種牡馬データを調べてみました。
◆種牡馬 別集計
集計期間:2006年から20年間
ソート:着別度数順
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ディープインパクト
143-103- 87-626
キングカメハメハ
55- 56- 44-398
ダイワメジャー
51- 38- 42-371
ハーツクライ
48- 44- 43-338
ロードカナロア
45- 48- 40-280
シンボリクリスエス
34- 33- 25-231
エピファネイア
32- 23- 30-173
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種牡馬として
30勝以上挙げているのは
上記7頭の種牡馬たちです。
次に
未勝利からGIまですべて
東京芝1600m
母の父データを調べてみました。
◆母の父 別集計
集計期間:2006年から20年間
ソート:着別度数順
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母の父サンデーサイレンス
102- 112- 110- 896/1220
母の父ディープインパクト
53- 46- 53- 324/ 476
母の父キングカメハメハ
37- 40- 29- 278/ 384
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母の父として
30勝以上挙げているのは
上記3頭です。
「種牡馬」としても
「母の父」としても
両方に名前が出てくる
・ディープインパクト
・キングカメハメハ
には最大級の警戒が必要です。
特にキングカメハメハは
「母の父」として
2頭の東京新聞杯1着馬を出しています。
2019年 インディチャンプ
ステイゴールド×キングカメハメハ
2022年 イルーシヴパンサー
ハーツクライ×キングカメハメハ
ディープインパクトは
「母の父」として
まだ東京新聞杯1着馬を出していません。
血統データを吟味した結果、
「母の父キングカメハメハ」
を重要視することに決めました。
今年のメンバーの中に・・・
「母の父キングカメハメハ」は・・・
・・・・1頭いますね。
それでは発表します。