重賞黙示録
札幌記念考察
公開日:2026年8月14日
アドマイヤテラをどう扱うのか?
これが最大の焦点。
実績&能力は最上位の存在です。
「堅軸」として馬券を買うファンも多いことでしょう。
ただ、小回り2000mへの適性が鍵。
洋芝への対応力も問われます。
4代母はお馴染みのウインドインハーヘア。
ディープインパクトの近親にあたる血統です。
ウインドインハーヘア牝系は
基本的には軽くて速い馬場が得意。
パワーというよりは
抜群の切れ味で勝負してくる母系です。
東京や京都といった
広いコースの良馬場で
ビュッと切れるイメージ。
馬力を要する洋芝はどうでしょうか?
アドマイヤテラはウッドコースでまったく動かないタイプ。
デビュー前から調教駆けせず、芝の実戦タイプ。
これは有名な話ですよね。
パワーを必要とするウッドコースで
動けない馬が洋芝で動けるかはやや疑問。
小回り2000mにも苦労するかもしれません。
距離が忙しいせいで道中ズブさを出すようだと心配です。
やや小粒なメンバー構成ですが、
今回の「条件」はベストではありません。
ここは勇気を振り絞り、
アドマイヤテラには逆らって
馬券を買ってみようと思います。
それでは発表します。