サニーの馬券分析室
2026年1月12日(月)のサニーの馬券分析
公開日:2026年1月11日
どうも、サニーです!
今週の競馬を見ていると中山の馬場のコンディションは例年以上に良好で、Cコースに変わったことで時計もそこそこ出ている状況が続いていますね。
芝丈の違いや昨年から取り入れているコース使用の平均化のおかげで荒れ具合がセーブされているのは間違いありませんが、それでも時期的にはパワーが必要で野芝のみの時期よりもスピード決着にはなりにくくはなっています。
未勝利のマイルでも1分33秒台に近いタイムが出ていますが、驚きだったのは土曜日のメインで開催された中山2200mの迎春Sです。
単勝オッズで5倍に推されたアスクナイスショーが逃げ切り勝ちを収めたこの1戦は、道中で平均的に速いラップを刻みながら終いもピュンと切れる脚を使って後続を突き放す圧倒的なパフォーマンスだったわけですが…
なんと走破時計は2分10秒7という驚異的なタイムで、過去10年の同条件で開催されているAJCC、オールカマー、セントライト記念のどの走破時計よりも速いものでした。
秋開催の時計が出やすい時期よりも速い走破時計を自分でレースメイクして叩き出したわけですからかなり価値のあるもので、5歳にしてようやくオープン入りを果たした馬ではあるものの、G1でも通用する素材だと感じましたね。
今後の動向に注目したい1頭です。
さて月曜日の競馬に目を向けると、京都ではシンザン記念が控えています。
私は穴っぽいところからフレイムスターに期待を持っています。
未勝利を勝ったばかりですが、初ブリンカーで逃げることが出来たおかげで他馬を気にする面が出ず、追ってからは渋いところを見せていましたが勢い良く伸びてきた2着馬が並んだところでもう一度ファイトして抜かせない余裕すらありました。
あの感じなら逃げない方が良さそうですし、調教でも終い重点でやったほうがよりキレる脚を使えているので、ブリンカーを着用しつつも溜めを利かせた組み立てをしてくれれば上位争いも十分狙えると見ています。
それでは本題へと入っていきましょう。
まずは前回の結果から振り返ります。
中山2R
◎クイーンズホリデー(7人気:34.0倍)
結果…5着
京都3R
◎イズントイット(8人気:38.3倍)
結果…11着
クイーンズホリデーは乗り方次第で間違いなく3着はあったでしょう。
テンの立ち回りが中途半端で途中から勢いをつけるような形だったので、抑えも利かせづらく距離ロスも当然あるので、ただただ無駄に体力を消耗し続けた内容でした。
3着とはそう差のない5着でしたし、斤量が軽い利点を活かしきれず勿体ない1戦でした。
イズントイットはダートのほうが走りは良かったですが、惰性で流れに乗りたいタイプなのでダートだと1400mは短いかもしれません。
後手を踏む組み立て方になったのは砂を被った時の挙動がわからなかった部分もあるでしょうが、勢いをつけきれない中でコーナーでは外を大味に回してきて、直線では余力が無くなっていましたが、ロスなくスムーズでも掲示板がやっとだったでしょう。
月曜日の推奨馬は2頭となります。
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1月12日【月曜・京都1R】
3歳未勝利 ダート1200m