サニーの馬券分析室
2026年9月6日(日)のサニーの馬券分析
公開日:2026年9月5日
どうも、サニーです!
先週までで夏の新潟開催と中京開催が終了し、今週からは中山と阪神開催の秋競馬が始まっていますね。
新潟リーディングは田辺騎手が、中京リーディングは岩田望来騎手がそれぞれ獲得しています。
さて、札幌開催のみ今週末まで開催されるのですが、そのリーディング争いが非常に面白いことになっていますね。
金曜時点で、同じ厩舎の所属ジョッキーとして活躍している横山武史騎手と小林美駒騎手がともに14勝で並んでいる状況で、横山武史騎手が土曜日は中山での騎乗を予定しているので、小林美駒騎手に非常に有利な条件となっています。
もし仮にこのまま小林美駒騎手がリーディングを獲得するとなると、今年の第一回の福島開催のリーディングに続いて本年2回目となり、有利な斤量を活かした強気の逃げで結果を出していた以前の乗り方からも、どんと構えて差し込む場面も増えていますから、それが顕著に結果に結びついているのでしょう。
東京のような広いコースではまだデビューしてからの4年で1勝しか挙げていませんが、今の乗り方が出来るのであれば勝ち切ることも出来るでしょうし、函館記念を制してからはさらに勢いも増しているように感じます。
未勝利を勝つことが多いので、もうあとワンパンチ足りない馬を斤量差で勝たせるパターンが多いですが、そういう馬を勝たせるというのも決して簡単ではないですから、技術もしっかりと伴ってきているんだと思います。
2歳で良い馬に巡り会えれば、日本人ジョッキーとして2人目のG1制覇も出来る存在かなと思います。
さて、先週の競馬の話題の中で取り上げたいのは土曜日のコラムで少し触れましたが、社台スタリオンステーションが発表した種付け頭数のランキングです。
1位は224頭のシスキンで2位にイクイノックス、3位はルヴァンスレーヴで4位がレイデオロという結果でしたね。
シスキンは400万円という比較的安価な種付け料の割に打点の高さが素晴らしく、受胎率もかなり高いというのが後押ししたのでしょう。
レイデオロは初年度産駒が不振だったこともあり、2024年には種付け数が39頭と激減していたほどでしたが、ちょうどその秋以降に成長してくる馬が多く、古馬になってから重賞を制覇する馬も多数出てきたのが功を奏したのか、今年は200頭を超える繁殖牝馬を集めています。
当時から6割減の種付け料で200万円となっているのも後押しする結果だったのではないでしょうか。
逆にクリソベリルやコントレイルは大幅に減らしており、初年度産駒の活躍が期待したほどではなかった影響を大きく受けていますね。
今の種付け料でクラシックを狙える馬が出ないというのは結構致命的かもしれません。
さて日曜日には紫苑SとセントウルSというG1へのステップレースが控えています。
紫苑Sはサムシングスイート
セントウルSはビッグシーザー
この2頭に期待しています。
それでは本題へと入っていきましょう。
日曜日の推奨馬は2頭となります。
------------------------------------------------------------------------
9月6日【日曜・中山3R】
3歳未勝利 ダート1800m