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【宝塚記念・ヤマタケが見た】能力か経験か クロワデュノールが父キタサンブラックも崩れた「春3戦目」の壁に挑む


◆第67回宝塚記念・G1(6月14日、阪神競馬場・芝2200メートル)

 クロワデュノールは強い。目の前で見た天皇賞。北村友が「ベストではない」と指摘する3200メートルで先行策から自ら動き、前を潰し、2〜7着がすべて差し馬という競馬を一枚も二枚も上の能力でねじ伏せた。今の日本で芝中長距離NO1であることは疑いようがない。

 “適距離”にも戻る今回のカギは、2か月余りでのG1・3連戦。その一点に尽きる。そう強く?..