「馬の故障っていうのは全部だいたい分かる 馬は訴えているんだよ」国枝栄調教師の流儀は「無理くりさせないこと」

G1・22勝(重賞70勝)を含む1119勝を挙げる国枝栄調教師(70)=美浦=が、3月3日に定年を迎える。牝馬3冠に輝いたアパパネとアーモンドアイなど、多くの名馬を送り出してきた名伯楽のホースマン人生もいよいよ最終コーナー。国枝師と開業当初から厩舎を支えてきた鈴木勝美助手(59)が、これまでの道のりを対談で振り返る。スポーツ報知では定年が迫った調教師にスポットを当てた特集記事を随時、掲載する。(取材構成・坂本 達洋)...